スレートのカバー工法2
全体図（施工後）
1.屋根母屋数確認
実測
2.既存屋根破損
有無の確認
3.安全ネットを使用します
4.安全ネット施工中
5.安全ネット施工確認
6.既存スレート屋根を止めているFBを確認
7.既存FBの頭をカットします
8.カバー工法屋根材
長さ、寸法を確認
9.屋根材の荷揚げ（場所によっては、重機を使用します）
10.施工
カバー工法で屋根材を止めるビスです
11.施工
カバー工法屋根材を既存スレート下の鉄骨下地C鋼まで貫通させて屋根材をビスで固定します
12.施工
カバー工法を軒下から眺めた図です
13.施工
カバー工法を外壁の間
横から眺めた図です
14.施工
軒部に水、ゴミが入らない様に面戸を使用します
15.施工
軒部は屋根材の立ち上げを行い、面戸を取付けた後、棟包みを行います
16.施工
カバー工法屋根材に軒樋金具をピッチ650ミリで施工します
17.施工
軒樋金具の施工ピッチの確認
18.堅樋は既存樋を使用し、新設軒樋、集水器と既存堅樋を角マスで接続します
19.カバー子法屋根施工後、妻面端部写真
20.カバー工法屋根施工後、軒面端部写真
22.全体図（施工後）
23.全体図（施工後）